山添善継です。悟ります。
ほとんどの人が
自分の商品サービスを広めようとします。
ただ
世の中には商品サービスがたくさんある中、わざわざあなたから契約、購入する必要もありません。
なので
どんどん価格競争に走り、最後は弱い人が撤退します。
ここでいう
弱い人、強い人、生き残る人とはどういう人でしょうか?
それは
知名度、信用です。
あなただったら
安心だね。商品サービスはよく分からないけどあなたなら契約するよ。購入するよ。
という状態です。
いわゆる
強い人になるには、商品サービスのことは置いておいて、
あなた
という商品を知ってもらい、気に入ってもらう必要があります。
あなた
という商品を知ってもらう行動はお金になりません。むしろマイナスです。
ですが
ここをおろそかにしていると、一生商品サービスに人生を転がされることになります。