山添善継です。悟ります。
人は
理論ではなく感情で動きます。
あなたの
商品サービスを
使ってみたい
聞いてみたい
と思わせるには相手の感情を揺さぶる必要があります。
人は
あなたの商品サービスによって変わる明るい未来を求めています。また暗い未来を避けたいと思っています。
なので
あなたの商品サービスを使う前の欲求を代弁することで
あ、
私と同じ悩みだと共感して興味を持ってくれます。
ダイエット商品なら
→夏のプールに楽しく参加したい
→好きな彼氏に嫌われたくない
健康商品なら
→不健康なコンビニ弁当を食べたくない
→子供には後悔させたくない
金融なら
→旅行しながら生活してやる
→同窓会でバカにしてきた友達を見返してやる
など
欲求を代弁するキャッチコピーを伝えると、相手は共感して動いてくれます。